文化の日こそ日本刀と武道!

こんにちは!不老会です。

まさに武道家なタイトルです。
不老会の面々は先日の連休にそれぞれ日本刀・剣道・居合を満喫してきました。
どんな催しがあったのか、これから楽しみな催しも含めて日記を兼ねてご紹介します!

●大刀剣市

11月1日と2日は新橋で大刀剣市が開催されました。
公式HP→(https://www.toukenkumiai.com/daitoukenichi/
全国から刀屋さんが集まり、様々な刀剣・刀装具・甲冑武具が販売されます。
 普段我々がお世話になっている濃州堂様も出典されていました!
来場者も武道関係者や愛好家が全国や海外から集まってきます。

刀の探すだけにとどまらず、心機一転するため新しい刀装具と探したり、普段の刀のメンテナンスもお願いしたり、普段は見れない甲冑を鑑賞したりなどなど。時間が過ぎるのはあっという間だったようです。
中には一生かけても手に入らないのでは?!と思うお値段のものも…人の手で作られて長い時間伝わってきたものはその分大きな価値がありますね。

はじめて真剣を買う方や、刀装具をお探しの方はこういったイベントを見に行くのもいいのではないでしょうか。
好きな意匠の刀装具が意外と無いな…と寂しい気持ちになることもあれば、一目惚れするものに出会えることもあります。
刀も同じで、ビビッと来るものもあります。
「刀と人は縁」とは我が会代表の名言(?)です。お値段も大事ですが、心を動かされる刀・刀装具に出会えるたらそれはお迎え時かもしれません!

●全日本剣道選手権大会、全日本女子剣道選手権大会

11月3日は日本武道館で全日本剣道選手権大会と全日本女子剣道選手権大会が開催されました。
男女の全日本大会が開催されるのは今年が初めてです。
そのためか、多くの観戦者がきており、会場はほぼ満席でした。

試合はまさに白熱!どの試合も熱すぎました。
中の人は剣道素人で観に行ったのですが、わずかな隙も許されない緊迫感とせめぎ合い、動き始めてからの気迫と熱量は凄まじかったです。
長時間の延長戦を乗り越えて勝ち進んだ選手や、堂々たる佇まいで相手を圧する選手、選手ごとの様々な剣の生き様を感じました。
(今ちょうど全日本剣道連盟のYouTubeにアップされているので気になる方はぜひ!)

また、試合後の選手に少年剣士たちが色紙をお願いしていたのは印象的でした。
憧れの選手にサインを書いてもらっている少年剣士の目は本当にキラキラしていて、これからの成長が楽しみになります。
各都道府県代表の選手や、中には世界で戦う選手の試合を間近に見れる機会はとても貴重ですよね。
居合も剣道も、直接見て感じることで学べることが多いと感じます。この日見た剣道がこれらからの剣道人生の礎になることを他人ながら願わずにはいられませんでした。

そして、来年はアジア・オセアニア剣道選手権大会、再来年は世界剣道選手権大会が東京開催です!
世界に広がった剣道が故郷の日本開催ということで、より気合が入りそうです。

●各地の展覧会

文化といえば日本の文化財。日本刀も各地に伝わってきた大切な宝物です。
各地の博物館や美術館で代々守られてきた日本刀を見ることができます。
おおよそ文化の日をまたぐ秋、冬、そして年度初めと大きな企画展が開催されることが多いです。もちろん、常設展で好きなタイミングで見に行くこともできますよ!

関東では東京国立博物館や刀剣博物館が有名なところですね。
そして刀の産地である備前や関なども常設から企画展まで楽しむことができます。
そのほかにも全国各地で各地を治めた武将のゆかりの武具や納められた刀剣を見ることができますよ!ふらりと旅先で立ち寄った寺社に展示されていることも。
訪れた土地の風土を楽しみながら伝わってきた由来と歴史に思いを馳せることも楽しみの一つです。
今私たちが触れているものも、何かが欠けてしまってたら現代に残ってなかったかもしれません。
今日現代まで伝わってきたもの・伝えてくれた人たちへの感謝の思いに触れて、同じものを返していけるよう日々を過ごしていきたいですね。

***

いかがでしたでしょうか?
ご紹介したものは今回限りではなく、来年以降も見ることができるイベントです!(開催要項は要確認ですが…)
今年限りのものがあったとしても、次に出会えるものがあなたとの縁!袖振り合うのも他生の縁といいますが、その時に出会ったものが実はあなたにとって深ーーーいものかもしれません!

日本刀も武道も日本に伝わってきた文化そのものです!毎日触れているものをいつもより少し特別にすることができれば幸いです。

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