こんにちは、不老会フィジカル担当です!
前回は、居合道が実は「全身の筋肉」をフル活用する武道であるというお話をしました!
下半身で大地を捉え、体幹で軸を支え、上半身をしなやかに使って刀を振る——
一見、静かに見えて、実は内側で筋肉たちが熱く連動しているんでしたよね
今回はその続きとして、「居合の稽古をもっと楽しく、もっとスムーズにするための体作り」についてお届けします。
「居合道と筋トレ」という、ちょっと意外(?)な組み合わせについて、少し具体例もあげてご紹介しますね!
なぜ居合に「筋トレ」が役立つの?
「稽古をしていれば、自然に体は鍛えられるんじゃないの?」 もちろん、その通りです。日々刀を握っていれば、居合に必要な筋肉は少しずつ育っていきます。
ただ、特に居合を始めたばかりの頃は、
- 「居合腰」の姿勢をキープするのが、実は結構プルプルくる……
- 動いたときに、つい体がフラついてしまう……
- 刀の重さに負けて、技がブレてしまう…… といった「もどかしさ」を感じる瞬間が、私にもたくさんありました。
そんな時、ほんの少しのトレーニングで基礎筋力を補ってあげると、驚くほど体が動かしやすくなるんです。いわば、「居合を楽しむための土台作り」ですね!
不老会メンバー厳選!居合に効く「お手軽」トレーニング3選
ジムに通って本格的に……となるとハードルが高いですが、お家や隙間時間でできる、居合にぴったりのメニューを3つに絞ってみました。
1、スクワット(下半身の安定) 居合の基本は、とにかく下半身。ゆっくり腰を下ろして、大地を踏みしめる感覚を養いましょう。これで居合腰で演武している時のプルプルが、グッと楽になります。

2、プランク(ブレない軸作り) 床に肘をついて姿勢をキープするだけの簡単な運動ですが、これが体幹に効きます!軸が安定すると、重い刀に振り回されず、しなやかに振れるようになります。

3、腕立て伏せ(刀を導く背中と腕) 「腕力」で斬るのではなく、肩甲骨や背中を使って刀を運ぶための基礎体力がつきます。回数よりも、ゆっくり丁寧に動かすのがコツです。

「筋トレなんて難しそう……」という方は、まずはアキレス腱を伸ばすストレッチや、肩をぐるぐる回すだけでも全然違います。毎日5分、お風呂上がりに少し体を動かすだけで、次回の稽古での「体のキレ」が変わってくるはずですよ。
トレーニングも、居合も、自分を整える時間
実は、私がトレーニングを続けていて一番良かったと感じるのは、体が変わることはもちろんですが、小さな体の動きに気が付くようになった事です。
「今日は左の踏み込みが甘いな」「体幹に力が入りすぎているな」という小さな気づきが、稽古の中での集中力に繋がっていきます。
体を整えることは、技を整えること。そしてそれが、結果として「自分自身を整えること」に繋がっていく……居合とトレーニングは、そんな風に仲良く共存している気がします。
(ちなみに私は、稽古やトレーニングの後は、自分へのご褒美にプロテインを飲んでいます! これが意外と美味しいんです!)
まとめ —— 2026年、新しい自分へ
居合道は、特別な才能やムキムキの筋肉がなくても、誰でも自分のペースで始められる武道です。でも、少しずつ体が動くようになると、世界がもっと広がって見えるから不思議ですね。
「ちょっと体を動かしてみたいな」「集中力を養いながら、体力もつけたいな」 そんな風に思われたら、ぜひ一度不老会の見学会に遊びに来てください!
2026年、私たちと一緒に「しなやかで、ちょっと強い自分」を目指してみませんか? 道場で皆さまとお会いできるのを、会員一同、心より楽しみにしています。

私も筋トレします!!
フィジカルです!!
いつも、コメント有難うございます!
今度、合同でトレーニングをしましょう!