こんにちは、不老会です!
今回のブログは、居合道を始める際に誰もが「これって何に使うの?」と興味津々になる、「日本刀のお手入れグッズ」についてお届けします!
刀を抜いた後のキリッとした空気感。その美しさを保つためには、実は欠かせない相棒たちがいるんです。見学や体験の際にもチラッと目にすることがあるかもしれない、居合の「道具の世界」を深掘りしてみましょう!
刀を守る、こだわりのお手入れ道具
演武で用いる真剣は、とても繊細です。稽古が終わった後やしばらく使わない時等、そのままにしておくと錆びや変色の原因になってしまいます。
そこで登場するのが、こちらのケアアイテムたちです!
1. 打ち粉(うちこ)と便利な「刀泉水(とうせんすい)」
まずは、てるてる坊主のような形をした「打ち粉」。 中には微細な砥石の粉が入っています。刀身をポンポンと叩いて粉をまぶし、古い油分や汚れを浮き立たせます。時代劇などで武士が刀をポンポンしている、あの憧れのシーンですね!

また、最近では「刀泉水(とうせんすい)」というスプレータイプの液体お手入れ用品を活用している会員もいます。特に夏場などは湿気や汗で錆が発生しやすくなるため、こうした最新のアイテムも取り入れながら、大切な刀をしっかり守っているんですよ。

2. 拭い紙(ぬぐいがみ)は身近なものでもOK
打ち粉や液体で浮かせた汚れを拭き取るのが、専用の和紙やネル布です。 でも、最初からすべて完璧に揃えなくても大丈夫!実は、身近なティッシュペーパーで代用している会員も多いんです。大切なのは、汚れをしっかり絡め取ってあげること。工夫しながら、まずは刀を清潔に保つ習慣をつけていきましょう。

3. 刀油(かたなあぶら)と手入れのタイミング
仕上げは「刀油」でコーティング。 道場での稽古が終わった直後は、まずは簡易的にサッと汚れを拭って刀身を保護します。そして、「本当の手入れは、帰宅してからじっくりと」。 自宅の落ち着いた環境で、今日一日の稽古を振り返りながら入念に油を引き直す……この時間が、居合人としての心静まるひと時になります。

道具を愛でるのも、居合の醍醐味
最初は「難しそう…」と思うかもしれませんが、ご安心ください! 不老会では、刀の持ち方だけでなく、こうしたお手入れのコツもイチから丁寧にお教えします。
「自分の道具を自分で整える」
このプロセスがあるからこそ、武道としての精神性が養われていくのだと私たちは考えています。道具を大切に扱う人は、自然と所作も美しくなっていくもの。そんな「変化」を、ぜひあなたにも体感してほしいです!
道具に触れてみたい!という方へ
「本物の刀ってどんな手触り?」「お手入れグッズ、実際に見てみたい!」 そんな好奇心、大歓迎です!
不老会では、見学・体験の方にも、刀の扱い方や道具の役割をわかりやすくご紹介しています。
- 「刀を触るのが初めてで怖い…」
- 「不器用だけど大丈夫かな?」
大丈夫です!先生や先輩たちが、安全第一で、優しく(時には面白おかしく!)サポートします。
居合道の美しさは、刀そのものの輝きだけでなく、それを支える細やかな作法にあります。 まずは手ぶらで、道場の雰囲気を味わいに来てください。
LINEやSNSでのメッセージ、お待ちしております!

高価な美術刀剣でなかったとしても刀は刀ですからね
目釘を抜いて部品毎に磨いたり眺めたり楽しみ方は多種多様ですよね
ありがとうございます!
居合用の刀も立派な刀です!
みんな、大事に扱っております!