「若い者には負けぬ」という心意気。先人に学ぶ、一生枯れない若さの秘訣。

こんにちは、不老会です! 梅雨に入り、少しじめじめした日が増えてきていますが、いかがお過ごしでしょうか?

突然ですが、 私たちの会の名前は「不老会」

 少し不思議な名前かもしれませんが、これには大切な由来があります。先人である山本晴介先生が、「自分は心も体もいつまでも若々しく、若い者には負けられない」という熱い心意気を込めて命名されたと聞き及んでいます。

今回は、そんな先人の想いを受け継ぐ、居合道の「アンチエイジング(若返り)」の秘密をお届けします。

「外側」を固めるより「内側」を整える

アンチエイジングと聞くと、何か特別なことをしなきゃ!と思われがちですが、居合道が提案するのは「体の使い方」による若返りです。

  1. 「軸」が整うと、見た目が変わる 年齢を感じさせる大きな要因は、実は「姿勢」です。居合の稽古では、常に頭の先から足裏まで一本の軸を通すことを意識します。スマホ首や猫背がスッと伸びるだけで、周囲に与える印象は5歳も10歳も若返るから不思議ですよね。
  2. インナーマッスルへの心地よい刺激 居合は、表面を鍛えるのではなく、体を支える深層の筋肉を丁寧に使います。内側から体が引き締まることで、しなやかで疲れにくい、軽やかな体へと変わっていきます。

激しい運動で息を切らすのではなく、静かな動作の中で自分を整えていく。これこそが、大人の体に一番優しいエイジングケアなんです。


心が体を引っ張る。「若い者には負けぬ」という刺激

山本先生の言葉通り、居合道は「今、自分の体がどう動いているか」を常に観察する、非常に知的な武道です。

  • 脳のリフレッシュ: 雑念を払い、一瞬の抜刀に全神経を注ぐ。この深い集中状態は、脳をリフレッシュさせ、日々のストレスをスッと消してくれます。
  • 一生、現役の心: 「もっと美しく抜きたい」「次はこう動こう」。そんな向上心を持ち続けることが、いつまでも錆びない若々しい感性を育んでくれます。

不老会のメンバーが、実年齢を聞いて驚くほどハツラツとしている方が多いのも、この「負けられない!」という前向きな心意気が、体に力を与えているからかもしれませんね。

まとめ —— 「不老」とは、挑み続ける心のこと

「不老」とは、決して老いないことではなく、山本先生が示されたように「常に若々しい心意気を持ち、自分を磨き続けること」だと私たちは考えています。

サプリメントもいいけれど、一本の刀を丁寧に扱い、自分の姿勢を正す時間を持つこと。その「体験」こそが、何物にも代えがたい一生の財産になると信じています。

2026年、新しい自分に出会うための自己投資。それはきっと、あなたの日常をキラリと輝かせる素敵な習慣になるはずです。


〜こぼれ話〜 道場では、大先輩たちが一番お元気だったりすることも(笑)。「若い人にはまだまだ負けませんよ!」という山本先生譲りの笑顔を見ていると、私たちも背筋が伸びる思いがします。

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