食を整え、芯を磨く。居合の「しなやかな一刀」を支える食養生の知恵。

こんにちは、不老会です!

2026年がスタートして1か月半が立ちました。そろそろ「体を整えなきゃ!」なんて、冷蔵庫の中身と相談している方も多いのではないでしょうか(笑)。

これまで居合の「型」や「筋肉」についてお話ししてきましたが、実はそれらを支える、もっと根本的で大切なものがあります。それが「ごはん」、つまり食事の力です。

「居合と食事って関係あるの?」と思われるかもしれませんが、実は大ありなんです。今回は、しなやかな体と澄んだ心を作るための「おいしい習慣」について、ゆるりと語らせていただきますね。

居合のあとは、、、

居合の演武は、静かに見えるので「あまりお腹はすかないのかな?」と思われがちです。 でも、実際にやってみると……全身の筋肉を使い、極限まで集中力を研ぎ澄ませるので、稽古が終わる頃にはお腹の虫がグーッと鳴るほど、エネルギーをしっかり使っているんです。

そんな時、不老会のメンバーが大切にしている「食べ方のヒント」をいくつかご紹介します。

  • がんばる脳と体の燃料(炭水化物) 最後まで集中力を切らさないために、お米やパンは大切なエネルギー源。特におにぎりは、稽古の合間や直後の強い味方です。
  • がんばった筋肉へのご褒美(タンパク質) 「居合立ち」で踏ん張った足をいたわるために、お肉やお魚、大豆製品もしっかり。
  • 元気のサポート(ビタミン・ミネラル) 「なんだか疲れが取れないな」という時は、お野菜や果物の出番です。旬の食材をいただくのは、季節を愛でる居合の心にも通じます。

稽古のあとの、ほっと一息

稽古が終わった直後は、体が栄養を一番欲しがっている時間。 「あぁ、疲れた~!」と座り込んでしまう前に、ちょっとした工夫で回復が早まります。

  • 道場の帰り道に: バナナやちょっとした甘いものを一口。これだけで、翌朝の体の軽さが全然違うんです。
  • お家での晩ごはん: 冬のこの時期なら、やっぱり温かい**「お鍋」**が一番のおすすめ!お肉も野菜も一度に摂れて、湯気を見ているだけで心までポカポカしてきますよね。

(ちなみに、お酒は「まずは水分をしっかり摂って、ごはんを食べてから」が不老会流。酔っ払いすぎない「残心」を忘れずに楽しみましょう!)

「丁寧に食べる」ことは、居合の心と同じ

日本には古くから「一汁三菜」という文化がありますが、これって居合の作法にすごく似ている気がします。 一品一品を大切に、感謝していただく。その**「丁寧に向き合う心」**が、刀を扱う時の繊細な動きにも繋がっていくんです。

実際に食事を意識し始めたメンバーからは、こんな声も。 「ごはんを見直したら、お稽古中の集中力が続くようになった気がする!」 「旬のものを食べるようになってから、なんだか毎日が前向きになった」

自分で自分を整える。そんなささやかな時間が、居合をより楽しいものにしてくれます。


まとめ —— 美味しく食べて、しなやかに生きる

「食べることは、自分を慈しむこと」。 一生懸命お稽古した体を、美味しいごはんで労わってあげる。そんな「自分への優しさ」が、居合のしなやかさや、凛とした美しさを作ってくれるのだと思います。

2026年、刀の腕を磨くのと同じくらい、日々の食卓も大切に楽しんでいきたいですね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 皆さまの「これを食べると元気になる!」というパワーフードがあれば、ぜひコメントで教えてくださいね!

「食を整え、芯を磨く。居合の「しなやかな一刀」を支える食養生の知恵。」への2件のフィードバック

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