こんにちは、不老会フィジカル担当です!
2026年が始まり、心なしか「今年こそ体を動かそう!」という活気が街にあふれている気がします!
1月のキリッと冷えた道場で刀を握ると、冬の眠りについていた筋肉たちが「さあ、出番だぞ」と目覚めていくのを感じます!
ところで、皆さんは居合の演武をご覧になったことはありますか?
静かに刀を抜き、鋭く斬り、また静かに納める——。一見、優雅で静かな動きに見えますが、実はその裏側では、全身の筋肉たちがフル稼働しているんです。
今回は、居合道のしなやかさを支える「筋肉」のお話を、少しだけ熱く語らせていただきますね!

居合を支える、三つの筋肉チーム
居合の動作では、大きく分けて「下半身」「上半身」「体幹」の三つの筋肉を連動させています。
- 大地を捉える「下半身」の力 (ハムストリング、大殿筋など) 居合の基本姿勢は、足を大きく前後に開く居合腰の姿勢。この姿勢をピタッと維持したり、鋭く踏み込んだりするために欠かせません。実は、居合はかなりの「脚力」が試される武道なんです。
- 刀を導く「上半身」のしなやかさ (肩、腕、背中など) 重い刀を抜き、振り、納める。その一連の動作の主役です。ただ、腕力だけに頼って「力みすぎる」と、かえって刀のスピードは落ちてしまいます。上半身は、強さと柔らかさの絶妙なバランスが求められる、難しいパートでもあります。
- すべての要、「体幹」の安定 ブレない動き、軸の通った斬りを支えるのは、やはり体の中心。体幹がしっかりしていると、無駄な力を入れずにしなやかに刀を振ることができます。熟練の方の動きが魔法のようにスムーズなのは、日々の稽古で体幹と下半身が知らず知らずのうちに鍛え上げられているからなんですね。
居合の真髄は「頑張りすぎない」筋肉?
ここまで筋肉について語っておいて何ですが……実は居合の面白いところは、「ムキムキの力任せではいけない」という点にあります。
筋肉を使って「力いっぱい動こう!」としすぎると、居合特有のしなやかさが失われ、かえって動きが鈍くなってしまうんです。「力まないために、筋肉を正しく使う」。この矛盾しているような、それでいて深いバランスが、居合の難しさであり、楽しさでもあります。

「でも、体力に自信がないし……」という皆さま
「そんなに全身の筋肉を使うなら、自分には無理かも」
「刀を振るだけの力がないかも……」と不安に思われる方もいらっしゃるかもしれません。
でも、安心してください! 最初から完璧な筋肉が必要なわけではありません。稽古を重ねるうちに、居合に必要な筋肉は自然と育っていきます。
とはいえ、少しでも早く居合の感覚を掴みたい!という方のために……。 次回のブログでは、「不老会メンバーも実践している!居合に役立つ基礎筋トレメニュー」をご紹介したいと思います。お家で手軽にできるものばかりですので、ぜひ楽しみにしていてくださいね。
まとめ —— 美しい姿勢は、内側の筋肉から
居合を始めると、日常生活でも「姿勢が良くなったね」と言われることが増えます。それはきっと、外側を固める筋肉ではなく、内側の軸を支える筋肉が整ってくるから。
2026年、私たち不老会と一緒に、内側からしなやかで強い心体を作っていきませんか?
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 皆さまの「今年こそ鍛えたい部位」や、運動に関するお悩みがあれば、ぜひコメントで教えてくださいね!

身も心も鍛え上げていかないと!!
ですね
フィジカルです!
いつも、コメント有難うございます!
こんど、プロティンでいっぱいやりましょう!